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メンタリング東京とは?
メンターと共に同じ目的地を目指す
メンタリングってあまり聞きなれない言葉ですね。
でも「メンター」という言葉なら、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
人は誰しも道に迷うものです。
そんな時、目印があれば、辿り着くことができますね。
その目印に行くまでの道のりを相談者(メンティー)と指導者(メンター)が共に歩んで行きます。
メンターが目的地まで導いてくれる
例えば富士山という目的地に行く場合は、地図を調べれば誰でも行くことができます。
車ならカーナビがあるので、誰でもすぐに行くことができることでしょう。
しかし、あなたが目指している目的地というのは、そう単純なものではありません。
どのようにして目的地まで辿り着けば良いのか、全く見当がつかないことでしょう。
目的地に行くまでのルートは一つではありません。
幾つものルートがあります。
カウンセリングはもう古い?
心に傷を負った時、病院ではなくカウンセリングを受けている人はとても多いです。
カウンセラーは、あなたの話にじっくり耳を傾けてくれます。
そして、あなたのことをよく理解してくれます。
心が苦しい時は、人に相談すると、意外とスッキリするものです。
ですから、カウンセリングで心を軽くすると、次のステップに進むことができます。
例えば失恋した場合。
大好きな人を失うというのは、とても悲しいものです。
心の傷もきっと大きいことでしょう。
もしかしたら、立ち直るのに数か月いや数年かかる場合もあるかもしれません。
カウンセリングに行けば、心の傷は癒されます。
しかし、それで終わりではありません。
やはり、次の恋が待っています。
前の恋人を忘れた頃には、もう前を向いて他の異性にも目がいくことでしょう。
でもすぐには、良い異性が見つからないかもしれません。
そんな時、あなたは
イメージング?
引き寄せの法則?
コーチング?
セミナーを受ける?
知人に紹介してもらう?
そんなこんなでまた迷うことになるかもしれません。
でもメンタリングなら、大丈夫です。
何故なら、メンタリングならカウンセリングだけに限らず、願望実現(コーチング)も含まれているからです。
失恋してカウンセリングを受けて、新しい恋人が欲しいから次はコーチングを受ける。
それって、とても面倒くさいですよね。
できることなら、一か所で済ました方が楽です。
メンタリング東京なら、失恋した後のことも視野に入れながら話を聞きます。
その方が、相談者(メンティー)の心は立ち直りが非常に早いからです。
未来が見えるカウンセリング
何故立ち直りが早いのか?
答えは簡単です。
希望が見えているからです。
人間にとって、生きていく力が一番湧いてくるのは、「未来に希望」が見えている時です。
「希望」のない人生は、死んだも同然です。
「希望」
それは、未来に光を見出している状態です。
そうです、「未来」なんです。
カウンセリングでは「未来」は見えないんです。
何故なら、過去の出来事である「失恋」という、昔のことに意識しているからです。
過去の出来事からは「未来」は見えてきません。
「未来」
家族でハワイに行きたい。
やりたい仕事につきたい。
運命の人に出会って結婚したい。
お金を貯めて海外に移住したい。
ワクワクする未来があると、心も明るくなってきます。
たとえ、その願望が難しくても、遠い目標だとしても、その願望があるだけでも人生は楽しくなってきます。
「来月は〇〇さんのコンサートに行く」
という予定があるだけで、もう毎日が充実してますよね。
そう、カウンセリングには、ただ過去のことだけに焦点を当てるのではなく、なりたい自分に意識を向かわせることで、自然と過去のことがどうでもよくなってしまうものです。
コーチングはもう古い?
じゃあ、コーチングを受ければいいんじゃない?
って思うかもしれません。
しかし、ここにも落とし穴があるんです。
コーチングは「目標達成」に向けた指導です。
そうです、「未来」に焦点を当てています。
でも、ちょっと待ってください。
未来にだけ焦点を当てて、なかなか前に進めない人は大勢います。
それは、過去のカルマが邪魔をしているからです。
「カルマ」と言うと、なんだか怪しく思われるかもしれませんが、そうではないんです。
例えば、新しい洋服を買ったとします。
でもタンスの中は、以前買った服で溢れています。
しかも部屋の中は、モノで溢れかえっていて、ゴミや埃でいっぱいになっています。
そんな中で「新しい洋服」を買ってきたとしても、すぐに汚れてしまうのは目に見えています。
そうです、
「コーチング(目標達成)」をする前に、まずは過去に目を向けて、部屋の中を掃除するのが先決になります。
これを簡単に言うと「カルマ」です。
願望実現にカウンセリングが必要な場合も
願望実現や目標達成をする前に、カウンセリングが必要だということです。
でもコーチングの人は、そこには目を向けてくれません。
ただひたすら「目標達成」に向けてコーチをするだけです。
でも、メンタリングなら、「未来」に向けて目を輝かせている人であっても、過去に目を向けさせることもあります。
そうです、「カウンセリング」ですね。
大切なのは、掃除だけではありません。
これはあくまでも一つの例に過ぎません。
ほとんどの人は過去に負った傷(マイナス感情)があります。
それは潜在意識の奥底に沈められています。
本人も気づかないことが多いです。
このマイナス感情が、頑張って前に進もうとする者をいつも背後から邪魔をしてきます。
願望実現や目標達成というのは、コーチングの技術ではなく、カウンセリングを施すことによって、成就されるということが多々あるのです。
これは意外ですね。
実は、このカウンセリングとコーチングは、別々にしてはいけないのです。
何故なら、全体像が見えないからです。
全体像が見えてくると、解決策も見つけやすくなります。
最短のルートで目的地に辿り着ける
メンタリング東京では、このカウンセリング(悩み)とコーチング(願望)の両方を上手くバランスよく見ているので、最短のルートで相談者(メンティー)を目的地まで導いていくことができるのです。
ただし、カウンセリングとコーチングだけでは、100%完璧ではありません。
そこにスピリチュアルの要素も加わることで、正確に相談者(メンティー)を安心して、目的地まで導くことができます。
何故なら、運の仕組みを知っているからです。
例えば、車のエンジンがかからなくなりました。
でも、車のディーラーや修理工場に持っていけば簡単に直してくれます。
理由は、エンジンや電気系統の仕組みを知っているからです。
決して天才ではないのです。
ただ仕組みを知っているから直せるのです。
それと同じです。
あなたの悩みや願望も、運の仕組みを知っているメンターに見てもらえれば、どういうルートで歩けば、目的地まで辿り着けるのかがわかるのです。
そうです、どんな分野にもプロがいるのです。
カウンセリングとコーチングだけでは、全ての問題に対応するのは無理かもしれません。
80%~90%位までは対応できても、残り10%~20%はスピリチュアの世界も必要になってくる場合もあります。
今はもう、メンタリングの時代です。
カウンセリングやコーチングは時代遅れになるかもしれません。
新しい世界をぜひ体験してみて下さい。